選手コースに誘われたとき、一番不安だった「練習についていけるか」ということ

誘われたときに一番不安だったこと

選手コースに誘われたとき、いくつか不安はありましたが、一番大きかったのは「練習についていけるのか」という点でした。

当時、子どもは同じクラブの別店舗のスクールに通っていました。
週に4回泳いでいましたが、1回の練習時間は40分ほど。
泳ぐ量も、決して多いとは言えません。

その状態から、いきなり選手コースの練習についていけるのか。
それが正直な気持ちでした。

当時想像していた練習のイメージ

話を聞く中で、選手コースでは1回の練習が2時間程度、泳ぐ距離も3キロ前後になると知りました。(低学年当時)

それを聞いたとき、「今まで楽しく続けてきた水泳が、嫌になってしまうかもしれない」
という気持ちが頭をよぎりました。

練習量が増えること自体よりも、水泳が“つらいもの”に変わってしまうのではないか。
そこが一番の心配だったように思います。

実際に体験してみて感じたこと

そんな中で、選手コースの体験に参加しました。
正直、親の方は少し緊張していました。

ですが、体験を終えた子どもの様子は、想像していたものとはまったく違いました。

ハイレベルな練習を経験して、子どもは目を輝かせていました。
「大変だった」よりも、「楽しかった」「もっとやりたい」という気持ちが前に出ていたのを覚えています。

その姿を見て、「練習についていけるか」という不安は、一気に小さくなりました。

今なら当時の自分にどう言うか

今なら、当時の自分にこう言うと思います。

まずは体験してみること。そして、親の不安よりも、子どもがどう感じているかを大切にすること。

練習量や時間は、親が想像する以上に気になってしまうものですが、実際に続けていくかどうかを決める一番の材料は、子どもの気持ちでした。

選手コースは、最初からすべてを理解して決めるものではなく、体験しながら少しずつ判断していけばいい。もちろん、クラブによってはその場で決断を迫られるシーンもあるかもしれません。その場合も子どもの気持ちを大事に、子どもが前向きならばまずは入って見て良いかなと。それに続けるにあたっての判断材料は、この後たくさん出てくるので(笑)

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